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CuisinAI

WORKS

Restaurant planning / AI — Self-initiated product

自主プロジェクト|2026年5月〜継続中

CuisinAIのビジュアル

初めて飲食店を開業する人が、「構想 → 数字 → 事業計画書」までを一つの流れで進められるようにする計画支援プロダクトです。企画、UXデザイン、そしてAIエージェントを使った開発のディレクションまでを一人で行っています。

  • 企画
  • UXデザイン
  • AI開発ディレクション
  • Next.js 実装開発
  • ユーザーテスト準備中

なぜ、つくり始めたのか

日本で飲食店を開業する人の多くは、開業を「初めて」経験します。物件、資金、メニュー、許認可、収支計画と判断すべきことは多いのに、それらは別々の場所に散らばっていて、全体像は開業者の頭の中にしかありません。

特に日本政策金融公庫の「創業計画書」は多くの初めての開業者がつまずく書類でありながら、そこに至るまでの思考を支える道具がほとんどないのが現状です。CuisinAIは、この「分からないことが、分からない」状態に対する回答として始まりました。

  • 会話が、そのまま計画になる

    AIとの対話で確定した内容は、事業計画書の該当欄へ自動的に反映。話すほど計画書が育つ体験を設計しています。

  • 確定と仮置きを、混ぜない

    確定情報だけを計画書に反映し、AIの提案値は必ず仮置きとして区別。数値計算は検証済みの計算エンジンだけが行います。

  • 一つの情報源から、すべてを描く

    44項目のスキーマを唯一の情報源にし、ダッシュボードと計画書を一貫した投影として描画します。

いま、できること

初めての開業者が、曖昧な構想を少しずつ計画へ変えるための機能です。準備中の機能は、完成済みのものとしては見せていません。

ダッシュボード

計画全体の進捗と、次に整理すべきことを表示。各モジュールや事業計画書へ戻れます。

創業者について — AIチャット

トピックごとにAIが質問を重ね、開業動機・経験・ビジョンを整理。確定した情報だけを計画に反映します。

事業計画書

確認済みの入力をもとに、事業計画書の各セクションを育て、進捗を可視化します。

収支シミュレーション

準備中

開業後12か月の収支を見通すためのシミュレーション。現在は準備中です。

メニュー計画

準備中

メニュー候補、原価、価格設定を検討するワークスペース。現在は準備中です。

技術スタック

AI任せにせず、入力の確からしさ・使いやすさ・検証可能性をそれぞれの技術で支えています。

Next.js

アプリの画面とルーティングをつくるWebフレームワーク。

TypeScript

データや画面の型を明示し、仕様変更時の崩れを早めに見つけます。

OpenAI API

対話を通じて入力を整理し、次の検討を支えるAI機能です。

Zod

計画データとAI出力を検証し、不正確な形で次の画面へ渡さないための仕組みです。

Radix UI

ダイアログやメニューなど、アクセシブルなUIの土台です。

Arcjet

入力やAPI利用に対するセキュリティと濫用対策を担います。

PostHog

ユーザーがどこで迷うかを把握するためのプロダクト分析です。

Vitest + MSW

画面ロジックと外部APIの振る舞いを自動テストします。

Bun

ローカル開発と自動化を軽く回すランタイムです。

Figma

情報設計、画面設計、UIの検討と共有に使っています。

どう、つくっているのか

コードを一行も手で書かずに、検証可能なプロダクトを出荷するための進め方を、企画から実装レビューまで一貫して設計しています。

  1. 01

    PRDから始める

    すべての機能は、ユーザーフロー、データ契約、スコープ境界、受け入れ基準、検証方法を定めたPRDから着手します。

  2. 02

    AIエージェントに実装させ、判断は自分が持つ

    実装はAIエージェントが担い、仕様の精度、UXと技術の設計判断、実装レビュー、正直さのガードレールは自分が担います。

  3. 03

    検証ゲートを通らないものは出さない

    型検査・ユニットテスト・リンター・AI応答の品質評価を出荷条件にし、機能ごとの検証ゲートも設けています。

  4. 04

    記録を残す

    意思決定、実装内容、見送った判断、失敗と再発防止策をビルドログに残し、次の開発判断に使います。

構想から、使えるプロダクトまで一緒に進めます

UX設計、UIデザイン、AIを活用したプロダクト開発の進め方まで、チームの状況に合わせて伴走します。まずは状況をお聞かせください。